ごあいさつ

“つぎの、NPRへ” - The next NPR -

代表取締役社長 高橋輝夫

 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 新型コロナウイルスの感染拡大という未曽有の事態に、日本はもとより世界中の経済社会の先行きが不透明な状況下にあります。このような苦境の時にあっても、NPRグループは一丸となり、株主の皆様、お客様、そして社会の期待に応えられるよう、その企業活動の価値をさらに高めていくことに全力で取り組んでまいります。

 当グループは、1934年にピストンリングメーカーとして誕生し、以来、世界のモータリゼーションの進展に貢献してまいりました。主力製品であるピストンリングとバルブシートは、国内だけにとどまらず、海外の大手自動車メーカーにも採用いただいており、その確固たる地位を確立できたのも、お客様、株主様をはじめとする、ステークホルダーの皆様の支えによるものと、深く感謝申し上げます。

 現在、自動車業界は「100年に1度の大変革期」を迎えております。時代に乗り遅れることがないよう、ボトルネックとなっている制約を排除し、全体最適な運営体制にするとともに、市場変化を先取りした戦略および意思決定を迅速化し、業界での競争力を高めてまいります。また、技術立脚の下、環境対応パワートレイン製品の進化と新製品事業開発の強化の両輪でCASE時代に対応してまいります。

 “つぎの、NPR”が目指すのは社会から必要とされる企業づくりとすべての人が働きやすい環境づくりです。80年を超えるモノづくりの歴史のなかで培ってきたコア技術を活かし、付加価値の高い新たな製品を提供し続けるとともに、サステナブルな社会の実現に向けて貢献してまいります。

 今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2021年6月24日
代表取締役社長 高橋 輝夫

会社概要

会社概要

社名 日本ピストンリング株式会社
本社 〒338-8503 埼玉県さいたま市中央区本町東5-12-10
代表電話番号 TEL 048-856-5011 FAX 048-856-5035
創業 1931年4月
設立 1934年(昭和9年)12月20日
資本金 98億39百万円
従業員 667名(連結対象従業員数:2,908名)(2021年3月末現在)

 

役員一覧(2021年6月24日現在)

代表取締役社長 高橋 輝夫

代表取締役社長

高橋 輝夫

代表取締役 専務執行役員 坂本 裕司

代表取締役 専務執行役員

坂本 裕司

取締役 常務執行役員 藤田 雅章

取締役 常務執行役員

藤田 雅章

取締役 常務執行役員 楊 忠亮

取締役 常務執行役員

楊 忠亮

取締役 常務執行役員 奈良 暢泰

取締役 常務執行役員

奈良 暢泰

社外取締役 中沢 ひろみ

社外取締役

中沢 ひろみ

取締役 監査等委員 越場 裕人

取締役 監査等委員

越場 裕人

社外取締役 監査等委員 木村 博紀

社外取締役 監査等委員

木村 博紀

社外取締役 監査等委員 日野 義英

社外取締役 監査等委員

日野 義英

執行役員 梶原 誠人

執行役員

梶原 誠人

執行役員 津田 信徳

執行役員

津田 信徳

執行役員 岸谷 隆雄

執行役員

岸谷 隆雄

業務執行体制

社長 高橋 輝夫
(監査室担当)
専務執行役員 坂本 裕司
(生産管理部・グローバル調達部・栃木工場担当)
常務執行役員 藤田 雅章
(経営企画部・経理部担当)
常務執行役員 楊 忠亮
(生産技術部門担当
 株式会社日ピス岩手取締役社長
 株式会社日ピス福島製造所取締役社長
 儀征日環亜新科粉末冶金製造有限公司董事長兼総経理)
常務執行役員 奈良 暢泰
(経営管理部・総務部・情報システム部・安全衛生推進部担当)
執行役員 梶原 誠人
(品質保証・開発部門担当)
執行役員 津田 信徳
(国際営業部長
 NRS営業部・国際営業部担当)
執行役員 岸谷 隆雄
(営業・新製品事業開発部門担当)

売上高

売上高構成比(2020年度)
売上高構成比(2020年度)
売上高推移(2016年度から2020年度)
売上高推移(2016年度から2020年度)

事業概要

事業内容

当グループは自動車関連製品(ピストンリング、バルブシート、その他自動車関連製品)と舶用・その他の製品の製造、販売およびこれらに附帯する事業を行っている。

製造品目

自動車関連製品

ピストンリング(自動車用・二輪車用・その他各種内燃機関用ピストンリング)
バルブシート
その他自動車関連製品(組立式焼結カムシャフト、シリンダライナ、鋳鉄カムシャフト他)

舶用・その他の製品

舶用関連部品、汎用エンジン用部品、
金属粉末射出成形部品(産業機械用・OA機器用・レジャー用)、
家電用部品、医療機器部品(歯科インプラント)

主要取引先 (50音順)

国内自動車関連
いすゞ自動車(株)/川崎重工業(株)/スズキ(株)/(株)SUBARU/ダイハツ工業(株)/
トヨタ自動車(株)/日産自動車(株)/日野自動車(株)/本田技研工業(株)/マツダ(株)/
三菱自動車工業(株)/三菱ふそうトラック・バス(株)/ヤマハ発動機(株)/UDトラックス(株)
海外自動車関連
Audi AG/GENERAL Motors Company/Daimler AG/Harley-Davidson, Inc./
Hyundai Motor Company/Ford Motor Company/Volks Wagen AG
国内舶用その他
(株)赤阪鐡工所/井関農機(株)/(株)クボタ/(株)小松製作所/
(株)ジャパンエンジンコーポレーション/阪神内燃機工業(株)/日立造船(株)/
三井E&S造船(株)
海外舶用その他
WÄRTSILÄ Ltd./Hyundai Heavy Industries Co.,Ltd./MAN Energy Solutions

主要会員団体

JAPIA
(社)日本自動車部品工業会
JSMEA
(社)日本舶用工業会
LEMA
(社)日本陸用内燃機関協会
JFS
(社)日本鋳造工学会
JAST
(社)日本トライボロジー学会
JPMA
日本粉末冶金工業会
JDMA
日本歯科材料工業協同組合
JADIS
日本歯科インプラント器材協議会

主要取引銀行

株式会社新生銀行/株式会社三菱UFJ銀行/株式会社三井住友銀行/
株式会社埼玉りそな銀行/株式会社日本政策投資銀行/

経営理念・行動指針

経営理念

  1. 1.顧客第一主義の考えに立ってすべての物事を進める。
  2. 2.環境の変化に柔軟に対応し適切な利益を確保して株主をはじめ関連先に報恩する。
  3. 3.社会との調和をはかり、ワールドワイドな総合部品メーカーの地位を確保して人類の進運に寄与する。
  4. 4.常に革新と業績の向上に努めて会社の繁栄を図り社員の生活向上を築き上げる。

私達の行動指針

一人一人の工夫と努力を結集し製・販・技の連携プレー強化によって会社の繁栄と私達の生活向上を築きあげよう。

NPRのあゆみ

1934年 日本ピストンリング(株)設立。川口工場を開設。
1939年 与野工場を開設。
1949年 東京証券取引所に株式上場。
1964年 (株)日本リングサービスを設立。
1971年 無鉛ガソリン用特殊焼結合金バルブシートを開発。
1973年 西ドイツにシュトレモトーレンタイレ社を設立。
  アメリカにエヌピーアール オブ アメリカ社を設立。
1982年 (株)日ピス福島製造所の操業を開始
  (株)日ピス川口製造所を設立。
  (株)日ピス物流センターを設立。
1983年 (株)日ピス今西製造所を設立。
1984年 川口工場を移転、栃木工場を開設。
1985年 P/Mカムシャフト(組立式焼結カムシャフト)を開発。
1986年 エヌピーアール オブ アメリカ社デトロイトオフィスを開設。
1988年 決算期を11月から3月に変更。
1989年 与野工場野木分工場(現栃木工場野木分工場)を開設。
1990年 (株)日ピス岩手を設立。
1996年 インド、アイピー リングス社に資本参加。
1997年 タイにサイアム エヌピーアール社を設立。
1998年 本社を埼玉県与野市(現さいたま市)に移転。
1999年 ドイツにエヌピーアール オブ ヨーロッパ社を設立。
2000年 インドネシアにニッポンピストンリング インドネシア社(現エヌティー ピストンリングインドネシア社を設立。
2001年 サイアム エヌピーアール社を100%子会社化
2002年 (株)日ピス岩手 一関工場を開設。
2003年 与野工場閉鎖。
2004年 アメリカにエヌピーアール マニュファクチュアリング ミシガン社を設立。
  (株)日ピス今西製作所を100%子会社化し、社名を(株)日ピス島根に変更。
2005年 エヌピーアール オブ ヨーロッパ社とシュトレモトーレンタイレ社が合併。
  中国に日環汽車零部件製造(儀征)有限公司を設立。
  シンガポールにエヌピーアール シンガポール社を設立。
  韓国に販売事務所を開設。
2006年 インドネシアにエヌピーアール マニュファクチュアリング インドネシア社を設立。
  中国に日塞環汽車零部件製造(鎮江)有限公司を設立。
  アメリカにエヌピーアール マニュファクチュアリング ケンタッキー社を設立。
  アメリカにエヌピーアール ユーエス ホールディングス社を設立。
2007年 エヌピーアール シンガポール社がシンガポールのイーグル オートモティブ社及びマレーシアのイー エー アソシエイツ社を買収。
2011年 エヌピーアール ユーエス ホールディングス社を存続会社、エヌピーアール オブ アメリカ社、エヌピーアール マニュファクチュアリング ミシガン社及びエヌピーアール マニュファクチュアリング ケンタッキー社を消滅会社とした吸収合併を行い、合併後の存続会社の商号をエヌピーアール オブ アメリカ社へ変更。
  (株)日ピス島根の全保有株式を譲渡。
  インドにエヌピーアール オートパーツ マニュファクチュアリング インディア社を設立。
2012年 (株)日ピス川口製造所及び(株)日ピス物流センターを吸収合併。
  日環汽車零部件製造(儀征)有限公司を存続会社、日塞環汽車零部件製造(鎮江)を消滅会社とした吸収合併。
  中国に日環粉末冶金製造(儀征)有限公司を設立。
2013年 エヌティー ピストンリング インドネシア社を100%子会社化。
  日環粉末冶金製造(儀征)有限公司の儀征双環活塞環有限公司(現 儀征亜新科双環活塞環有限公司)との合弁化。商号を儀征日環亜新科粉末冶金製造有限公司へ変更。
2014年 住友金属鉱山(株)より金属粉末射出成形品事業を譲受。
  石福金属興業(株)より歯科インプラント事業を譲受。
2015年 栃木工場内に歯科インプラント・メディカルデバイスセンターを設立。
2018年 エヌピーアール オブ ヨーロッパ社の出資持分の一部を大同メタル工業(株)に譲渡。

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